GOLD / ショート / -15分足(M15)
損益 +2,407円
RR 6.59
結果 勝ち
時刻 13:10
環境認識(エントリー時点)
どの波動を取りにいくか(判断・根拠)
- 4時間足20MAに跳ね返され、1時間足20MA付近まで戻ったところをエントリーポイントと考えていたが、そのまま4時間足20MAを割ってきたのでエントリーした。
結果
当初の予定通り3分の2はフィボ38.2で利確。残りは0.1ロットだが、より大きなフラクタルの下落を見込み伸ばすことにする。損益:+2,407円 / RR:6.59 / 結果:勝ち
良かったところ・悪かったところ
✅ 良かったところ
- ✔︎ 以前だったら調整終わりと早とちりしてロングしていた場面。より俯瞰的にチャートを見れるようになったと感じた。
⚠️ 悪かったところ
- ・ 特になし
ChatGPTのトレード添削
AIトレード添削
## 総評
今回のトレードでは、GOLDのショートポジションで+2,407円の利益を上げ、勝率100%を維持しました。エントリーの根拠として4時間足20MAのブレイクを活用し、フィボナッチ38.2%での利確を成功させています。特に、以前のトレードと比較して、俯瞰的な視点でのチャート分析ができたことが勝因となっています。
## 比較分析
- **平均RRとの乖離**: 今回のRRは6.59であり、週次・月次データの平均RRと一致しています。これは、リスクリワードの設定が適切であることを示しています。
- **得意手法との一致度**: 手法としてC波の反発を利用していますが、これが得意手法かどうかは明記されていません。今後は得意手法のデータを蓄積し、比較分析を行うと良いでしょう。
- **曜日傾向との整合性**: 金曜日のロンドン時間でのトレードで、勝率100%を維持しています。曜日と時間帯の選択が適切であることが確認できました。
- **損失許容範囲の設定**: トレードごとの損失許容範囲を設定し、リスク管理を徹底する。
- **エントリー根拠の確認**: エントリー前に根拠を再確認し、無駄なリスクを避ける。
- **バックテストの実施**: 過去のデータを用いて手法の有効性を検証し、改善点を見つける。
- **環境認識の精度向上**: 環境認識の精度を上げるため、複数の時間足での分析を強化する。


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