📈 GOLDトレード記録|-15分足(M15) – C波(ラストの反発・継続確認)で+2,407円 (RR 6.59)|少しだけ成長したかな?

📈 GOLDトレード記録|-15分足(M15) – C波(ラストの反発・継続確認)で+2,407円 (RR 6.59)|少しだけ成長したかな? トレード記録
-15分足(M15)の- C波(ラストの反発・継続確認)で入ったGOLDは、+2,407円(RR 6.59)のプラスでフィニッシュ。 利確をどこまで粘るべきだったか。根拠との整合を確認し、改善点を洗い出します。 9月の終わりくらいから、めちゃくちゃなトレードをしてしまって収支もメンタルもトレード記録も崩壊してしまっていました。 なんとか戻ってこれましたので、これからはまともなトレードを続けていけるよう努力します。参考になるか分からないブログですが改善しながら続けていこうと思っていますので今後ともよろしくお願いします。 あと、クローズ2以降のスクショは他のトレードのものが混ざってますので無視してください。(消し方が良くわかりませんでした)
GOLD / ショート / -15分足(M15)
損益 +2,407円
RR 6.59
結果 勝ち
時刻 13:10

環境認識(エントリー時点)

日足(D1):日足はダブルボトムネックラインブレイクから強い上昇。押しを付けての再上昇がメインシナリオ。だがこの上昇が調整波で、より大きな下落に繋がる可能性も考えている。
4時間足(H4):4時間足は調整局面。フィボナッチ23.6%程度の戻し幅なので、調整終了はまだ先と見る。目線は中期では下優勢
1時間足(H1):1時間足200MAがサポートとして意識されている。ここを抜けるかが争点。まずは上から被さってくる20MA付近での値動きを見たい。
執行足(-15分足(M15)):4時間足20MA付近で短い揉みあいから下落。もう少しリバるかと思ったが、思ったよりも売り圧力が強いのかもしれない。

どの波動を取りにいくか(判断・根拠)

  • 4時間足20MAに跳ね返され、1時間足20MA付近まで戻ったところをエントリーポイントと考えていたが、そのまま4時間足20MAを割ってきたのでエントリーした。
エントリー
エントリー

結果

クローズ1
クローズ1
クローズ2
クローズ2
クローズ3
クローズ3
クローズ4
クローズ4
クローズ5
クローズ5
クローズ6
クローズ6
当初の予定通り3分の2はフィボ38.2で利確。残りは0.1ロットだが、より大きなフラクタルの下落を見込み伸ばすことにする。
損益:+2,407円 / RR:6.59 / 結果:勝ち

良かったところ・悪かったところ

✅ 良かったところ
  • ✔︎ 以前だったら調整終わりと早とちりしてロングしていた場面。より俯瞰的にチャートを見れるようになったと感じた。
⚠️ 悪かったところ
  • ・ 特になし

ChatGPTのトレード添削

AIトレード添削
## 総評 今回のトレードでは、GOLDのショートポジションで+2,407円の利益を上げ、勝率100%を維持しました。エントリーの根拠として4時間足20MAのブレイクを活用し、フィボナッチ38.2%での利確を成功させています。特に、以前のトレードと比較して、俯瞰的な視点でのチャート分析ができたことが勝因となっています。 ## 比較分析
  • **平均RRとの乖離**: 今回のRRは6.59であり、週次・月次データの平均RRと一致しています。これは、リスクリワードの設定が適切であることを示しています。
  • **得意手法との一致度**: 手法としてC波の反発を利用していますが、これが得意手法かどうかは明記されていません。今後は得意手法のデータを蓄積し、比較分析を行うと良いでしょう。
  • **曜日傾向との整合性**: 金曜日のロンドン時間でのトレードで、勝率100%を維持しています。曜日と時間帯の選択が適切であることが確認できました。
## 改善ポイント 1. **手法の明確化とデータ蓄積**: C波の反発が得意手法であるかを確認し、今後のトレードでの使用頻度と成功率をデータ化する。 2. **利確・損切ルールの明確化**: 利確と損切のルールが明示されていません。具体的な数値条件を設定し、ルールを明確化する必要があります。 3. **感情とルールの記録**: トレード後の感情とルールの遵守状況を記録し、次回以降のトレードに活かす。 ## 次回の具体アクション 1. **手法のデータ化**: C波の反発手法の成功率を記録し、得意手法としての確立を目指す。 2. **利確・損切の数値設定**: 利確はフィボナッチ38.2%での利確を基準とし、損切はエントリー根拠のMA逆行で設定する。 3. **曜日・時間帯の選定**: 金曜日のロンドン時間を引き続き注力し、他の曜日・時間帯のデータも集める。 4. **感情の記録**: トレード後の感情を記録し、ルールの遵守度合いを評価する。 5. **リスクリワードの再評価**: 平均RRが6.59であることを基に、今後もこの水準を維持する。 ## リスク管理
  • **損失許容範囲の設定**: トレードごとの損失許容範囲を設定し、リスク管理を徹底する。
  • **エントリー根拠の確認**: エントリー前に根拠を再確認し、無駄なリスクを避ける。
## 追加課題
  • **バックテストの実施**: 過去のデータを用いて手法の有効性を検証し、改善点を見つける。
  • **環境認識の精度向上**: 環境認識の精度を上げるため、複数の時間足での分析を強化する。

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