📉 GOLD|- C波(ラストの反発・継続確認)(-1時間足(H1))|-7,824円|RR 2.00|別の戦略なら助かったのか?

📉 GOLD|- C波(ラストの反発・継続確認)(-1時間足(H1))|-7,824円|RR 2.00|別の戦略なら助かったのか? トレード記録
今回のGOLDは計画通りに仕掛けたが、-7,824円(RR 2.00)のマイナスとなりました。 想定と現実のズレを数値で検証し、再現性のある修正点に落とし込みます。別の戦略なら助かったのか。
GOLD / ショート / -1時間足(H1)
損益 -7,824円
RR 2.00
結果 負け
時刻 17:01

環境認識(エントリー時点)

日足(D1):上昇一服、調整局面か?
4時間足(H4):三尊ネックラインと20SMAに注目
1時間足(H1):三尊ネックライン付近のレジスタンスで反落するか?
執行足(-1時間足(H1)):B波で戻し、C波の想定 このN波動は狙い目かも

どの波動を取りにいくか(判断・根拠)

  • 1時間足C波狙いのトレード
  • 4時間足20SMA
  • 上位足の戻り売り勢が入ってくるだろうポイント
  • デイリーピボットR1とフィボ1.618が重なった
  • 三尊ネックラインへのローリバ

結果

戻り売り勢が入ってくると想定したが、そうはならず上げていってしまった 複数のレジスタンス要素をものともせず強く上昇している B波が延長しているのか、上昇推進波が始まっているのか? カウントを検証したいと思う
損益:-7,824円 / RR:2.00 / 結果:負け

良かったところ・悪かったところ

✅ 良かったところ
  • ✔︎ 複数の根拠が重なる場所でエントリーできたこと
  • ✔︎ 事前にシナリオを複数想定できたこと
⚠️ 悪かったところ
  • ・ エリオットカウントが間違っていた、または調整のスケールを見誤っている
  • ・ MAタッチでエントリーしてしまった、ダウ転換を待たねばならなかった
  • ・ ロングのシナリオもあっただけに悔しさが残る
  • ・ 柔軟な考えの切り替えができなかった
  • ・ そもそもファンダ主導の強烈な上昇トレンドなのでショートは考えない方が良かった

ChatGPTのトレード添削

AIトレード添削
## 総評 今回のGOLDのショートトレードは、複数のレジスタンス要素を根拠にエントリーしたものの、結果として損失を出しました。エリオット波動のカウントミスや調整のスケールを誤ったことが主な敗因とされています。環境認識では、上位足の戻り売り勢の参入を期待したものの、実際には強い上昇トレンドに押されました。 ## 比較分析
  • **平均RRとの乖離**: 今回のRRは2.00であり、月次の平均RR 2.53と比較して低いです。目標とするRRに達しないまま損切りに至ったことが、損失を大きくした要因です。
  • **得意手法との一致度**: 今回の手法「C波狙い」は、過去のデータでの成功率が不明確であり、得意手法との一致度が低い可能性があります。
  • **曜日傾向との整合性**: 火曜日の勝率は100%であるのに対し、今回のトレードは水曜日で行われ、曜日傾向との整合性がありません。
## 改善ポイント 1. **エリオット波動の再確認**: エリオット波動のカウントミスが指摘されています。エントリー前に波動カウントを再確認し、シナリオを複数用意することが重要です。 2. **損切りルールの見直し**: RR目標を2.53以上に設定し、損切りポイントを明確にすることで、損失を最小限に抑える必要があります。 3. **曜日と時間帯の最適化**: 勝率が高い火曜日やロンドン時間に集中することで、トレードの成功率を高めることができます。 4. **ファンダメンタルズの考慮**: 強烈な上昇トレンドがファンダメンタルズに起因する場合、テクニカルだけでなく、ニュースや経済指標も考慮に入れるべきです。 ## 次回の具体アクション 1. エリオット波動のカウントをエントリー前に再確認する。 2. RR目標を2.53以上に設定し、損切りポイントを明確にする。 3. 火曜日やロンドン時間にトレードを集中させる。 4. トレード前にファンダメンタルズの確認を行い、テクニカルと合わせて判断する。 5. エントリー前に複数のシナリオを用意し、柔軟に対応できるようにする。 6. MAタッチでのエントリーを避け、ダウ理論に基づく転換を確認してからエントリーする。 7. トレード後に必ず結果を検証し、次回に活かす。 ## リスク管理
  • 損切りラインを明確にし、リスクを事前に計算する。
  • トレードごとのリスクを資金の2%以内に抑える。
## 追加課題
  • エリオット波動のカウント技術を向上させるための勉強を継続する。
  • ファンダメンタルズ分析のスキルを向上させ、テクニカルと組み合わせた戦略を練る。

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